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村上春樹
1   pootaroxgs   2006-08-13 01:55:03
村上春樹です。
28   market2006   2006-09-20 10:50:43
読むのは好きですね。でも書いたりしてみたいな。
29   pootaroxgs   2006-09-21 01:28:41
書いてみましょう。
やったもん勝ちです。
30   isbn   2006-09-21 09:23:09
書いたら、銀河PWへよろしく!
31   market2006   2006-09-21 12:12:07
了解です!
32   pootaroxgs   2006-09-26 00:46:41
「村上春樹氏にオコナー賞」
「アイルランドのマンスター文学センターは24日、2006年のフランク・オコナー国際短編賞を日本の作家、村上春樹氏(57)に授与すると発表した。村上氏は今年のフランツ・カフカ賞(チェコ)の受賞も決まっており、国際的な文学賞をダブル受賞する快挙となった。」
33   sazae   2006-09-26 11:17:53
素晴らしいですね!
34   market2006   2006-09-27 09:34:49
オコナー賞_?
35   魯智深xgs   2006-09-27 12:35:10
お、村上春樹スレが立っている!
rahsaanさんにお薦めなのが去年の年末に出た「意味がなければスイングはない 」です。
シューベルト、スタンゲッツ、スガシカオ(これには実は意表をつかれましたが)等結構バラエティにとんだアーティストについて、自由に書かれています。StereoSoundというかなりマニアックな季刊のオーディオ雑誌に連載されたものをまとめたもので、一回分にかなり分量があるので読み応えがあって面白いですよ。
今ならBOOKOFF中目黒店にあると思います。
36   rahsaan   2006-09-27 13:25:41
オススメありがとうございます。
「スイングしなけりゃ意味がない」と逆になっているのがひねくれていて面白いです。スタンゲッツについて村上春樹がどう書いているかは結構興味ありますね。
あ、そう言えば和田誠が絵を書いて、村上春樹が文章を書いた「ポートレイト・イン・ジャズ」という「絵本」を読んだのを思い出しました。
私はモダンジャズばかり聴いているので、ビックス・バイダーベックとかスイングの人たちがたくさん載っているのが新鮮で面白かったです。
37   魯智深xgs   2006-09-28 03:29:47
タイトルとは違って、もろスイング方面の人は余りなかったような記憶があります。(まだ半年前なのにもうほとんど記憶が飛んでいる・・・)
スタンゲッツは村上春樹のお気に入りですから特に思い入れたっぷり、ちょっと扱いが違うくらいだったと思います。この手の本は文庫になるのが遅いので単行本のうちに入手するのもありかと。
村上さんはお金のない読者のために小説はなるべく早く文庫にすると言っていましたが、(確かにこないだ早くも「アフターダーク」が文庫化されましたよね)さすがにこの本は時間がかかりそうだし、買ってから何回も手が伸びるタイプの本ですから。
なんか、思わず販促をしてしまった。

フランク・オコナー賞・・・知らなかった。
フランク・オコナーの短篇が岩波の「アイルランド短篇集」に入っているようなので、読んでみたくなってきました。
やっぱり、「ニューヨーカー」好みなのかな。
38   pootaroxgs   2006-10-31 02:59:15
「村上春樹氏にカフカ賞贈呈
チェコが生んだ作家フランツ・カフカにちなむフランツ・カフカ賞に決まった作家村上春樹氏(57)への贈呈式が30日、プラハの旧市庁舎ホールで開かれた。賞品・賞金はカフカのブロンズ像と1万ドル(約118万円)。村上氏は陽子夫人と出席した。」
39   rahsaan   2006-10-31 19:31:08
カフカフカフカカフカフカ
そうかあ、カフカってチェコ人なんだ...そう言えばちょっと変わった名前ですよね。
カフカの名前を冠するなんて、すごく権威ある賞なんでしょうね。
40   pootaroxgs   2006-11-29 23:51:54
『ねじまき鳥クロニクル』第2部がやっと終わった・・・。
あー全部読み終わるのはいつになることやら。
41   pootaroxgs   2007-01-22 22:44:52
『ねじまき鳥クロニクル』は残り1/2冊です。
最近はちょっとづつすすんでます。
42   pootaroxgs   2007-02-16 01:52:58
読み終わりました。
感想は、、、「イマイチ」です。。。
んーなんだろう、途中で飽きましたね。
43   isbn   2007-02-16 20:20:38
>42
お疲れ様でした。
長編征服は、達成感で我慢しましょう...
44   pootaroxgs   2007-03-27 00:17:06
「ベトナムで春樹、ばななブーム 出版相次ぎ、海賊版も

 作家の村上春樹さんと、よしもとばななさんの小説がベトナムで次々に出版され、若者らの人気を呼んでいる。ただ、他の東南アジア諸国と同様に海賊版も多く出回り、編集者は「ブームはありがたいが…」と喜びも半分だ。出版社ニャーナム社によると、特に人気が高い「ノルウェイの森」は5000部を出版したが、倍の1万部は海賊版が出回っているという。」
45   rahsaan   2007-03-27 09:09:18
ヨーロッパでも、村上春樹とよしもとばななは人気らしい。
ずいぶん前ですが、フランスで開かれたよしもとばななのサイン会に若いファンが大勢集まったという話を聞いたことがあります。
国境を越えた普遍性をそなえているのでしょうか。
46   pootaroxgs   2007-11-14 12:14:38
「村上春樹「ノルウェイ」で人気、優れた翻訳が後押し

 北欧ノルウェーで作家村上春樹氏の小説が脚光を浴びている。

 良質な翻訳本の登場で「村上文学」の知名度が上がったためで、いまや最も有名な日本人作家になった。その立役者が翻訳家、イカ・カミンカさん(49)だ。

 カミンカさんは西部ストルド生まれ。パリで建築を学んでいた19歳の時、たまたま目にした桂離宮の美しさにひかれた。28歳になって文部省の奨学金を得て京大農学部に1年間留学、その後も日本にとどまり、建築を研究し続けた。

 「ノルウェイの森」というタイトルを聞いたのは、30歳の時。初めて日本語で読むうちに「現代の日本の若者を印象的に描く」作風に魅了された。「ダンス・ダンス・ダンス」などを日本語で次々に読破した。」

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